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佐村河内守のゴーストライター新垣隆 真相暴露会見 [スキャンダル]

現代のベートーベンと言われ、聴力のない作曲家として有名な佐村河内守(さむらごうちまもる)さん(50歳)が、実は作曲を自分ではしておらず、ゴーストライターが代わりに数々の名曲を作曲していたことが明るみになったこの会見。日本のみならず海外でもかなりの反響を呼んでいるようです。

佐村河内守さん(50歳)は、18年前から桐朋学園大学の非常勤講師を務める、新垣隆さんに曲作りを依頼していたそうですが、聴力を失った佐村河内さんの片腕になるべく、作曲を手伝ったというものではなかったようです。佐村河内さんから依頼されて、半ば強制的に作曲させられていたともいわれているこの事件。
新垣さんの会見や、その他の情報源から集めた情報により、簡単に整理してみました。

1.佐村河内さんは耳が聞こえないということはなく、作曲をする段階でも新垣さんの録音した楽曲を佐村河内さんが聴いて、その場でコメントするということもあった。

2.障害者手帳は新垣さんが一度だけ見せられたことがあるらしいが、聴覚障害というのは比較的詐称の簡単に出来る障害で、音楽制作活動に有利に見せるため、わざとそのようなスタンスをとっていた。

3.最初は新垣さんの前でも耳が聞こえないふりを装っていたが、会話をしているうちに「普通の健常者のような聴覚に」戻っていき、やがてがそれを取り繕うこともなくなっていった。

4.新垣さんは自身のことを「私は佐村河内さんの共犯者です。彼の耳が聞こえない作曲家というイメージを守るために、私が協力した」と述べています。

5.報酬は18年間で約700万円受け取っていたが、著作権などの申請は新垣さん自身は行っていない。

佐村河内さんの言い分では、耳が聞こえなくなったため、別の作曲家に依頼して曲を作ってもらっていたということですが、新垣さんの会見でそうではなく、耳が聞こえないふりをしていた健常者であったということですね。

高橋大輔選手がソチオリンピックで使用する「ヴァイオリンのためのソナチネ」の選んだ曲も、東日本大震災の後に18万枚も売り上げた「交響曲第1番 HIROSHIMA」などの楽曲も、新垣さんが作曲していたようです。

新垣さんは作曲家としての才能はあったと思いますが、かなり大人しそうな、真面目な方に見えましたので、性格的にみても中々大成しにくいタイプの方だったのではないでしょうか。音楽などの芸術的な世界というのは特に才能だけでは開花できない方もたくさんいるわけで、新垣さんもその中の1人だったわけです。

中々、音楽家として名声を得るというのは大変なのですね。

一説によると、新垣さんは以前よりゴーストライターを辞めたがっていたそうですが、佐村河内さんから「音大で仕事が出来なくなってもいいのか?」と脅されて中々辞められなかったそうです。今回の公表で自分の音大でのキャリアを失うことや、今後の佐村河内さんからの嫌がらせや仕返しがあるかもしれませんが、それを覚悟してでも、真実を述べてすっきりとしたかったのでしょうね。

多くの人が金や欲に負けて、よからぬことをしたり、又はそれを見て見ぬふりをしてしまいがちですが、新垣さんのとった行動は正しかったし、とても立派でした。

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